東京で海洋散骨、供養に関することならお任せください!
一般社団法人日本海洋散骨協会認定アドバイザーがお手伝いします
東京にあるメモリアルハーティは供養の窓口として、故人の供養のお手伝いをさせていただいております。
供養の一つとしての海洋散骨においても、ご希望に添った形で供養をさせていただくために、
(一社)日本海洋散骨協会公認の海洋散骨アドバイザーがご自宅までお伺いし海洋散骨のお打ち合わせをさせていただきます。
葬儀後のこと、改葬・墓じまいのこと、供養のこと、公共の手続き、相続等に関してもご相談を受け賜ります。専門的な窓口が必要と判断すれば、専門業者の紹介も可能です。弊社スタッフにお気軽にご相談ください。
また、電話でも無料でご相談を受けています。お気軽にお問い合わせください。
東京の供養・散骨にまつわるご相談など心を込めて承ります
東京で供養や散骨で実績ある会社をお探しなら当社まで
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海洋散骨に多くご依頼をいただいております
東京で供養・散骨を承る当社は、雄大なお見送りとして海洋散骨のご依頼を承っており、海洋散骨はご故人様のご希望に添い、お骨を細かくして、海に散骨するものでございます。
ご故人様のご遺志を大切に、お骨のお迎えから散骨まで承ります。 -
手元供養品で心のこもったご供養ができます
東京にあるメモリアルハーティでは、新しい形のご供養、手元供養品をご提供しております。
手元供養とはご故人様のお骨や思い出の品をいつも手元に置いて存在を感じることができるという、心のこもったご供養の形でございます。 -
生前予約でご希望するお見送りを承ります
東京のご供養やお見送りを承る当社は、ご本人様のご意思に添ったお見送りの生前予約を承ります。
お亡くなりになった後、ご家族がご故人様のご遺志通りなお見送りをされるとは限りませんが、当社にご予約されることで、ご希望通りのお見送りをしていただくことができます。
東京で手元供養や散骨に関することなら当社ブログをご覧ください
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東京での供養に関するよくあるご質問
役所への届出や手続きは特に必要ありません。
但し一度、墓地や納骨堂に埋葬されているご遺骨を散骨する場合には、市区町村から「改葬許可証」を取得していただいております。
違法ではありません。
「墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)の解釈に関して、1991年に当時の管轄である厚生省は「墓埋法は遺灰を海や山に撒く葬法は想定しておらず法の対象外である。」という旨の見解を発表し、法務省も「葬送のための祭祀として節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪に該当しない。」という旨の見解を発表しました。ただし、他の私有地に散骨する場合は、所有者の許可を得る必要があります。弊社の海洋散骨は海洋従事者、レジャーの方に配慮しておこなっております。
散骨の時期は決まっておりません。
四十九日の納骨の代わりに行う場合や、1周忌、お盆、お彼岸に合わせる場合、個々の記念日や過ごしやすい季節の休みの日など、皆さま、想いや事情に合わせて決められています。
当社では粉骨の際に必ず「骨灰専用六価クロム還元剤」の使用とヒ素検査を行ってから、お客様へお届け又は散骨を実施しています。海の生き物たちの自然のサイクルと同じで、海へと還ります。海洋散骨に関わるかたが環境への関心を持ち、海をきれいにしたいという意識が広がることが故人様への想いのひとつになれば素敵でしょう。
できます。
一部を散骨するか、全部を散骨するか、またお墓がお寺か、公営の霊園か、民間の霊園かによって手続きは異なりますので、詳しくは弊社にお問い合わせください。
東京〈青海〉エリア
● 家族(個人)散骨プラン/合同散骨プランにて対応します
【乗船場所】
■ パレットタウン
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「青海」駅徒歩3分
りんかい線(ゆりかもめ)「東京テレポート」駅徒歩9分
■ 朝潮小型船乗り場
都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅A4a出口徒歩6分
横浜〈みなとみらい・山下公園〉エリア
● 家族(個人)散骨プランのみで対応します
【乗船場所】
■ ぷかりさん橋船場
みなとみらいヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに隣接しています。
最寄駅:横浜市営地下鉄「みなとみらい」駅徒歩10分
JR京浜東北線「桜木町駅」徒歩16分 JR「横浜駅」徒歩26分
■ 横浜港大さん橋
最寄駅:横浜市営地下鉄「日本大通」駅徒歩9分
横浜市営地下鉄「馬車道」駅徒歩10分
横浜市営地下鉄「元町・中華街」駅徒歩16分
JR京浜東北線「関内」駅徒歩18分
JR京浜東北線「桜木町」駅徒歩23分
湘南・江ノ島エリア
● 家族(個人)散骨プランにて対応します
乗船場所
■ 平塚新港
JR東海道線「平塚駅」南口バス
■ 江ノ島
小田急電鉄江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩
■葉山港
JR横須賀線「逗子駅」バス
■三崎港
京浜急行久里浜線「三崎口駅」バス
東京でのご供養に当社がお手伝いできること
故人様の想い・ご家族様の想いと一緒に、美しい自然へ還す海洋散骨
少子高齢化・核家族化にともない 「お墓の維持・継承の問題」 が高まっています。
従来のお墓以外に、ご自宅で供養する手元供養品、遺骨をダイヤにして身に付けるメモリアルダイヤモンド、お墓の代わりに永代供養納骨堂を利用するなど、供養のかたちは様々です。自然葬とも言われる海洋散骨もそのひとつです。
日本では、「葬儀 ⇒ 火葬 ⇒ お墓へ納骨」 という流れが一般的です。確かに、お墓を必要としない(または、将来の継承問題でお墓を持てない) という考え方は広まりつつあります。
しかし、手元供養・海洋散骨は決してお墓のシステム自体を否定するものではなく、新しい価値観に対応したものです。
大切な人を想う心を、お手元におさめる手元供養
手元供養とは、故人の遺骨を供養の対象にしたもので、自宅供養とも呼ばれています。
寺院への納骨の代わりに、もしくは納骨を行ったうえでさらに、遺骨(遺灰)を自宅で保管し慰霊の場を身近に置いて故人をしのぶという考え方です。
手元供養が広がり始めた背景としては、まず日本人の死生観、供養感の多様化があげられます。
宗教的供養を望まない人が増え、従来の形式に代わる供養の方法が求められています。従来の墓地への埋葬のほか、散骨、樹木葬といった自然葬が社会的に容認されつつあり、故人の生きた証を残したいという要望が増えてきました。
また、後継者に負担を掛けたくないといった気持ちや平均250万円といわれる葬儀費用の負担が大きいことも挙げられます。
さらに、都市部での住宅事情により、仏壇を置かない家庭が増えており、手元供養は場所をとらないことから、支持されている側面もあります。