BLOGブログ
BLOGブログ
東京で供養、散骨をお探しの方はブログをご覧ください
東京の手元供養品など扱う会社のブログでご供養が分かります
東京で供養と散骨を承る当社ではホームページにブログを開設して、お客様に様々な形のご供養を知っていただくお手伝いをさせていただいております。
現在はご供養に様々な形があり、ご本人様がご自分でお選びいただけるようになっておりますので、どうぞ生前予約を当社にご相談ください。
東京で供養と散骨をご案内する当社が、お客様の生前予約やご葬儀後アフターフォロー、費用相談を承り、心温まる真心のご供養をお手伝いさせていただきます。
-
限界国家に向かう日本
2019/08/242018年/現在180万人いる18歳人口が減少しはじめる 2021年/団塊ジュニア世代が50歳に。介護離職が増加 2022年/団塊世代が75歳になり、超高齢化社会が加速 2025年/東京都の人口が減少に転じる。全国で介護職員が37万7千人不足 2026年/認知症患者が800万人に 2031年/18歳人口が100万人を割り込む。経営が悪化する大学が続出 2035年/日本の人口の4割が60歳以上になる 2040年/自治体の半数が消滅の危機 2040... -
少子高齢化と海洋損骨
2019/08/16少子高齢時代の波到来 継承者不在とお墓の在り方 ・我が国の現在の死亡数は130万人、2040ねんには約166万3千人のピークが到来します。 ・全死亡数に占める80歳以上の割合2006年50%、2040年には70%の予想です。 ・平均寿命2015年 男性81歳、女性87歳1家族当たりの子供1~2人です。 ・2014年頃から「墓じまい」をする方が増えてきました。檀家として経済的負担が大きいというよりも、少子化により墓守をする継承... -
墓じまいと海洋散骨
2019/08/13お寺にある先祖代々のお墓を閉めたいというお客様がいます。そして、そのご遺骨を海洋散骨にしたいと希望されています。 通常、海洋散骨をする場合は『改葬』には当たりません。従って『改葬許可書』は必要ないのです。 『改葬』とは通常、お墓の移転を意味します。現在の建立されている場所から別の場所へ移す事なのです。 海洋散骨はお墓の建立ではございませんので、本来、そのような手続きは必要ないのです。 ... -
NPOこころのやすらぎ
2019/08/08ご相談はすべて無料です。 この様な方からのご相談をお待ちしています。 ・身内に相談できる人がいない ・一人暮らしで継承者がいない ・遺骨を自宅で保管している方 ・終活をお考えの方 ・葬儀方法やお墓を自分で決めておきたい方 ・今のうちに相続問題を決めておきたい方 ・お墓の購入又は整理を考えている方 ・無縁仏になるのが不安の方 ・介護施設の手続き、選び方などがよくわからない方 ... -
海洋散骨とお仏壇
2019/08/02海洋散骨をしたご遺族の中には手を合わせる対象物を希望する方がいます。 当然だと思います。日本人は古来から手を合わせる習慣があるのですから、朝起きたときにお線香とお茶、ご飯をご先祖様に供えるのですから、散骨をした方でもその習慣が根付いているはずです。 戒名もお寺から頂いていないのにお仏壇を設置して良いのでしょうか? 特に気にする必要はございません。これはご遺族の気持ちの問題で、故人を供養し... -
海洋散骨と合祀墓
2019/08/01海洋散骨を選ばれる方には、ご遺骨の一部を手元供養品に残されることをお勧めしています。 全てのご遺骨を海に還してしまうのは忍びない、後から残しておけばよかったと後悔しないよう、お話をさせて頂いております。 ですが、なかには、自宅にご遺骨を残すことに抵抗がある方がいます。 そこで当社ではお墓の業者と提携して、そのようなお客様には合祀墓を提案しています。 永代供養墓としてのお墓です。ただ合祀...