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東京で供養、散骨をお探しの方はブログをご覧ください

東京の手元供養品など扱う会社のブログでご供養が分かります

東京で供養と散骨を承る当社ではホームページにブログを開設して、お客様に様々な形のご供養を知っていただくお手伝いをさせていただいております。

現在はご供養に様々な形があり、ご本人様がご自分でお選びいただけるようになっておりますので、どうぞ生前予約を当社にご相談ください。

東京で供養と散骨をご案内する当社が、お客様の生前予約やご葬儀後アフターフォロー、費用相談を承り、心温まる真心のご供養をお手伝いさせていただきます。

  • 海洋散骨 合同・代行施行

    2019/10/31
    2019年10月27日 日曜日 12時出航 朝潮小型船乗り場 天気 風 良好 合同、代行散骨を実施させて頂きました。 久しぶりに大型船のクルーザーでの海洋散骨でした。 乗船されたお客様は、あまりの広さにびっくりした様子で、はじめは、何処に座って良いのか?戸惑いもありました。 暫くすると家族皆で一つのテーブルに座り、故人の思い出話で花が咲いていました。 船内の正面に祭壇を作って差し上げ、一人づ...
  • お墓の引越費用、手続き

    2019/10/24
    お墓を引越しする際の費用と手続 お墓の引っ越しはどうやれば良いのか?  最近、テレビなどでも、「お墓の引っ越し」や「墓じまい」が話題になるようになりました。 お墓の引っ越しの事を、正式には「改葬」と言います。 改葬には、いろいろな手続きが必要で、時間もお金もかかります。 改葬の理由 改葬を行った362人に行ったアンケートによれば、改葬の理由の78%は、「お墓が遠くて維持管理が大変」でした...
  • 海洋散骨が増加する理由

    2019/10/21
    散骨人口が増加する理由 最近は、遺骨をお墓に埋葬せずに、海や山に還す散骨を希望する人が増えています。 これは、少子高齢化や核家族化などの社会的背景もありますが、葬儀やお墓についての考え方が一昔前と比べて少しずつ変わってきた事も理由の一つです。 何故、自然に還すご供養が増えているのでしょう? ①生前から海に還してほしい ②お墓に入りたくない ③お墓を建てるのが高額だから ④お墓に意味を...
  • 海洋散骨と合祀墓

    2019/10/18
    NPO法人(こころのやすらぎ)提案                                         令和1年10月18日 主旨 ・我が国の死亡数は2003年に100万人を超え、2040年には166万3千人のピークを迎えると推計されています。また、全体死亡数に占める80歳以上の割合も1960年の16.2%から2006年には49.8%となるなど増加傾向にあります。 ・明治民法下では『家』制度が存在し祖先祭祀は家督相続とされた。戦後の民法改正により『家』制度は廃止され、...