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海洋散骨にあたって環境保全の厳守

2018/08/07

自然に還ることを望むあなたへ

最後まで「自分らしい」葬送でおくられたい。

私たちは、散骨を希望する方の想いとして、そのような言葉をしばしば耳にします。しかし、『自分らしく』という考え方は、ともすれば『自分本位』となる危険性があります。

海洋散骨という葬法は、近年、社会的に認められつつありますが、周りの方の理解を得られないような方法によって、大きな社会問題に発展する可能性も考えられます。

私たちは、これまで自然にお還しした多くの故人様とご遺族、そして、これから散骨を希望する方たちのためにも、安全かつ安心して散骨のできる環境を守っていきたいと考えております。

海洋散骨は、法律的に問題はありません。法務省が1991年に『葬送の為の祭祀として節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪に違反しない』との見解を示しています。

遺骨は粉骨化の義務があります。当社では、お客様からお預かりした遺骨を1mm~2mm以下に粉骨をさせて頂き、専用の水溶性袋に納めさせていただきます。

散骨の場所について、ご希望に沿って行うことを心がけていますが、周辺の方や環境の問題で出来ない場所もあります。出来ない場所としては、河川、河口、ダム、浜辺、滝、湖、沼地、防波堤、干潟、海岸です。と水源や人目につくところは避けます。

献花の花ですが、海へ還す花は、花びら、花部分のみとさせていただきます。

服装も平服での乗船をお勧めしています。一般市民への配慮です。

ご遺骨ですが、葬儀の際、焼骨をされると六価クロム、ヒ素等が発生しており、当社では環境基準内に抑える意味で還元剤を使用します。基準以内になっているか、再度、検査をした上で海へお返ししますので、安心してご依頼をしてください。


リアン株式会社
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代表取締役 若狭孝男
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