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散骨 自然に還ることを望むあなたへ‥‥‥

2018/09/04

大自然への旅たちを望む方の未来のために、私たちが出来ること。

最期まで『自分らしい』葬送でおくられたい。

私たちは、散骨を希望する方の想いとして、そのような言葉をしばしば耳にします。しかし、『自分らしく』という考え方は、ともすれば、『自分本位』となる危険性があります。

散骨という葬法は、近年、社会的に認められつつありますが、まわりの方の理解を得られないような方法によって、大きな社会問題へと発展する可能性も考えられます。

私たちは、これまでに自然にお還しした多くの故人様とご遺族、そして、これから散骨を希望する方たちの為にも、安全かつ安心して散骨の出来る環境を守っていきたいと考えています。

散骨は日本の法律で認められている?

遺体や遺骨の埋葬に関する法律は、『墓地、埋葬等に関する法律』と刑法190条『遺骨遺棄罪』の2つの規定があります。

散骨という葬法は、長年この2つの法律の拡大解釈により、違法であると考えられていました。しかし、1991年に法務省は『(散骨は)葬送の為の祭祀の一つとして節度をもって行われる限り、刑法190条の遺骨遺棄罪にあたらない』という見解を述べ、厚生省は『墓地埋葬法は、もともと土葬を対象としていて、散骨のような葬法は想定しておらず法律の対象外である』と表明しました。

以降、散骨は、『死者を弔う祭祀として国民感情に配慮しつつ相当の節度をもっておこなうならば違法ではない』という法解釈が定着してきました。

尚、お骨に土や枯葉をかぶせる行為は『埋葬』にあたり、墓地以外の場所でおこなうと墓地埋葬法違反となりますので注意が必要です。


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