BLOGブログ
BLOG

海洋散骨の感想

2018/11/30

乗船しての散骨

「主人は生前ダイビングの趣味を持ち、亡くなったら海へと言っておりました。次男でもありお墓を取って

 家族に家族に供養をしてもらう負担を考えていたのかもしれません。主人の願いを叶えてあげられたこと

 に、とても満足しております。これからは家族皆のそれぞれの心の中で生き続けます。」

「散骨は故人の遺志でしたが、正直、最後にお別れする直前には一瞬迷いが生じました。でも、今は散

骨して良かったと思っています。故人の思い通りの供養が出来たこと、海に行けばいつでも会えるという気持ちになれること、散骨セレモニーが私自身の良い思い出になったことがその理由です。」

 

海洋散骨を行う方の一番大きな理由として、「故人が望んでいたから」というものがあります。さまざまな選択肢があるとはいえ、まだ、特殊な葬法である散骨を、故人がまったく希望していないのに行うということは、考えにくい事です。

生前の故人が、はっきりと無「散骨してほしい」と遺言書など文書に残していたり、口頭で家族に伝えていなかったとしても、ふとした会話で、海に撒いてほしい、散骨がいいね、と言っていた気がする、と家族が感じている場合もあります。故人の希望には、海が好きだったので迷わず、という理由もあれば、遺される家族に迷惑をかけたくないから、という理由もあるでしょう。いずれにせよ、遺族が故人の希望をしっかり認識していた場合には、その望みを叶えてあげなければ、という気持ちが働きます。散骨を終えた後の感想として、「故人は、きっと喜んでいると思う」と、任務を終えた達成感のような声がしばしば聞かれます。


リアン株式会社
121-0053 東京都足立区佐野1-14-19
℡/Fax 03-5856-2294
代表取締役社長 若狭孝男
https://sankotu-funkotu.jp