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冬の海洋散骨

2019/01/09

この寒い時期に海洋散骨を希望する方が少なくありません。

理由は様々です。

故人の誕生日の月だから。

四十九日に合わせて。一周忌に合わせて、周忌法要に……

妻との出会いが冬だったので……

冬に関係なく、海外へ渡米しなくてはいけないので、たまたまこの時期でないと…

故人の住まいを引き払い、遺族が故郷へ帰るから

等様々な理由があります。特に寒い時期の施行理由は多岐にわたります。

今回も海外の方で、その国は遺骨を持ってきてもらうのは困ると拒否されたそうです。

そこでご遺族は、日本にお墓を建立するわけにはいかないし、納骨堂、樹木葬を購入しても、その後、継承する方もいません。結論は『海洋散骨』でした。

海は、世界に通じていることに納得したようです。

海に向かってお参りをすれば毎日、毎年、故人の供養が出来ると納得されてました。

それにしても、遺骨を拒否する国があるのですね。

日本でも関西は、東京みたいに全骨を納骨しませんね。4寸の骨壺に入る程度、遺骨を入れ、後の遺骨は合祀しますよね。

東京の人からすると、ちょっと抵抗を覚える人も少なくありません。

日本でも地方により葬儀の流れやしきたり、供養のしきたりが様々ですよね。

しきたり、風習等は大切で継承するべきと思います。理由があってのしきたりや風習なのですから、守りつつ残していかなければなりませんが、現在の生活スタイルや少子高齢化でそうもいかない場合が多々出てきます。

その際は、多岐にわたった選択肢があっても良いと思います。

『海洋散骨』の歴史をご覧になってみてください。正当な供養だということが分かります。

『海洋散骨』を選択した皆様にお願いがあります。供養という習慣を忘れないでください。

供養が済んだ、と思わないで下さい。供養の始まりなのです。

宜しくお願いします。

 


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