BLOGブログ
BLOG

散骨の前に遺品整理

2019/02/26

見知らぬ誰かの生きた証

1人暮らしの人が増えていることを、私は達は知っている。その人たちが突然亡くなることが有ることも、想像できる。だけどその後、その家や部屋を専門に掃除して片付ける人については、あまり知られていない。発見が遅れれば、遺体は腐敗する。

 

台所を過ぎ、1DKの6畳間に入ってまず目に飛び込んできたのは、おびただしい数の調味料だった。醤油、ソース、ポン酢、ペッパーソース、それからチューブのからし、生わさび、生ショウガ、カレーパウダー、パルメザンチーズ、ふりかけ、シーザーサラダドレッシング。あとはよく見る塩の瓶。窓に向かって右手の、二つの低い台にぎっしり並んでいた。ためしに左手の冷蔵庫の中ものぞく。うどんや納豆の後ろ、ここにもケチャップや香辛料があった。

私達は特殊清掃の現場に入った。自宅で人が亡くなり、発見が遅れると遺体の腐敗が進み、猛烈ないおいがする。それを徹底的に消臭して片付ける。千葉県習志野市ののどかな住宅地のアパートで3週間前に男性が亡くなった。3人の作業員で特殊な清掃をしていることなど、周囲の誰も知らない。

この続きは、後日、記載させて頂きますが、皆様も生前整理を真剣に検討してみてください。


リアン株式会社
121-0053 東京都足立区佐野1-14-19
℡/Fax 03-5856-2294
代表取締役社長 若狭孝男
https://sankotu-funkotu.jp