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現代の納骨堂

2019/03/01

最近の納骨堂では、お骨が奥の倉庫のような所に並べており、遺族の方々は、カードを差し込んだり、決められたID番号をタッチ入力をすると、倉庫の奥深くに納められていたお骨が手前に現れ、それとともに、モニター画面には故人の遺影が現れたりするようなシステムの納骨堂も現れてきました。

すると、もう一歩先の事も考えられます。

遠隔地に居る遺族や、海外に移られた遺族も、お骨に直接、手を合わせることは難しいにしろ、インターネットを通して、モニター画面を通して、納骨堂でお参りしている様子や、故人の遺影を偲ぶことが出来ないだろうか、というアイデアです。

実をいうと、既に海を隔てた米国においては、平成8年に「ヴァーチャルメモリアル」なるものが提案されております。そして平成23年には「ネット墓」「電脳墓」「インターネット墓地」などインターネット上では、故人を悼む、あるいは自身の死後をWeb上で残しておこうという様々な試みが提案されています。

検索に使うキーワードと、検索エンジンの種類にもよりますが、優に500万件近いサイトがヒットします。

しかし、現在では、まだまだ、お墓、納骨堂、樹木葬、合祀墓が主流でネット墓は、まだまだ先のモノと言えるでしょう。

特に日本人は、手を合わせる対象物がないと心が安らぎません。

最期に「海洋散骨」をした方でも対象物として手元供養をご自宅に設置しております。


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