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仏壇の心

2019/03/18

こころ

お仏壇には扉があり,その内に障子があり、その奥には須弥壇があり、その上には宮殿があり、ご本尊が祀られています。

宮殿と須弥壇は寺院の本堂を、障子は本堂と内陣の境にある巻障子を、扉は山門を見立てたものと言われています。

すなわち、お仏壇とはお寺を、仏様の住まう世界を家庭に再現したものであり、お位牌をその傍らに安置した現代のお仏壇は、亡くなられた方にご本尊の加護を受けた安隠に住していただきたいという心の具体的な形なのです。

ご先祖があって今日の自分が存在する事実。

ご先祖に見守られている安心感と生きていく上の礼節。

これを知るのもお仏壇の前ならではのことでありましょう。

私たちは、お仏壇に合掌する姿こそ、家庭の幸福の中心にあり、それが世界の平和につながるものと信じ、お仏壇を真心こめてご案内しています。

とはいえ、私たちは海洋散骨もご案内しています。

前期で述べたことは、心の持ち方、考え方を述べました。

時代の流れ、少子高齢化の流れの中で供養の変化は当然と考えています。

しかし、古来の風習、考え方、しきたりを知ったうえで新しい、時代に合った供養をお願いしたいのです。

散骨をしたから終わりではないのです。散骨をした時から、供養のスタートなのです。

合掌を忘れずにお願いします。


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