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海洋散骨の社会的背景

2019/03/29

そもそも何故、「海洋散骨」という考え方が脚光を浴びるようになってきたのでしようか。

「自然の中に還りたいから」という理由も非常に大きいと言えます。また社会全体が「自分らしい、その人らしい送り方」を考えるようになったため、贈り方の選択肢が増えたことも理由です。

しかし同時に、海洋散骨が増えた理由は「少子高齢化・核家族化」を抜きに語ることは出来ません。

少子高齢化が進む現在、「墓守」を頼める子孫がいないという状態はそれぞれ珍しいものではありません。

たとえ子供がいたとしても、遠方に住んでいるなどのケースも多く、最後まで墓の面倒を看ることができなくなっているのです。

墓の維持費がネックになってくる場合もあります。納骨堂の利用や墓じまいも一つの方法ですが、子供に面倒をかけたくないという気持ちで海洋散骨を選ぶ人も少なくありません。

海洋散骨を選ばれる主な理由

・残された家族に、墓を購入する金銭的な負担や維持管理する手間をかけたくない

・墓守をしてくれる人がおらず、無縁仏になりそうで心配

・海が好きだったので、終わりの棲家には海を選びたい

・自分が看取るであろう家族が、海への散骨を希望していた

・生前、お墓にお金をかけてくれるな、と言っていた

・思い出の場所で送ってあげたい

 

以前にも同様の内容をブログに書いたと思いますが、あえて思い出して頂くためにも改めて書かせて頂きました。


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