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限界国家に向かう日本
2019/08/24
2018年/現在180万人いる18歳人口が減少しはじめる
2021年/団塊ジュニア世代が50歳に。介護離職が増加
2022年/団塊世代が75歳になり、超高齢化社会が加速
2025年/東京都の人口が減少に転じる。全国で介護職員が37万7千人不足
2026年/認知症患者が800万人に
2031年/18歳人口が100万人を割り込む。経営が悪化する大学が続出
2035年/日本の人口の4割が60歳以上になる
2040年/自治体の半数が消滅の危機
2040年/孤独死が年間20万人発生
2053年/日本の人口が1億人を切る
2055年/75歳以上の人口が2446万人に。4人に1人が後期高齢者になる
2056年/現役世代の社会保障負担が重くなる。海外に移住する若者も
2065年/日本の人口が約8800万人に
これはらのデーターをみると今の20歳くらいの方たちの社会保障負担が心配です。
この様な事から供養に関することにまで響いてきているのです。
本当に墓守をしたくても出来ない状況の方が増えてくるのです。
家族を大切に思う気持ちは変わりませんが、供養の仕方が変わってくるのです。
今から自分の親が亡くなったことを考えるのは抵抗があるかもしれませんが、最後は貴方が看取るのです。
真剣に考えていきましょう。
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